音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
3点目は、障がい者職場体験事業費、この体験事業も障がい者にとって貴重なものとなっておりますが、金額も30万ほど少なくなっておりますし、対象者が4名ということで、人数も少ないのではないかなと思うのですが、こちらもやはり感染症の影響で体験実習などが減っているものなのか、あるいは当事者と職場がマッチングしていないなどの原因があるのかお伺いします。
3点目は、障がい者職場体験事業費、この体験事業も障がい者にとって貴重なものとなっておりますが、金額も30万ほど少なくなっておりますし、対象者が4名ということで、人数も少ないのではないかなと思うのですが、こちらもやはり感染症の影響で体験実習などが減っているものなのか、あるいは当事者と職場がマッチングしていないなどの原因があるのかお伺いします。
介護のしごと就労マッチング事業として、潜在介護職等の就労支援のための研修や、職場体験会及び就職面接会の一体的な開催などに取り組んできたほか、今年度からは介護のしごと魅力発信教室開催事業として、小・中学生を対象に介護分野への興味につなげるための教室を開催するなど様々な視点から、人材確保の対策に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
次に、看護師確保対策では、看護師修学資金貸付制度の活用や院内保育所の開設、看護師養成学校への訪問、看護師養成学校の実習受入れ、市内中学生の職場体験や、高校生のインターンシップ受入れなど、様々な施策を実施しているようですが、市長の看護師数についての認識をお聞きいたします。 また、今後の対応についてもお聞きいたします。
◎教育部長(櫻井貴志) 今コロナ禍ですので、昨年度までは職場体験は特に実施できていないというのがおっしゃるとおりであります。 ○議長(阿部正明) 11番、渡辺議員。 ◆11番(渡辺雅子) 職場訪問、職業体験、職場調べの実施とありますが、ここ10年ぐらいで男女の共同の職場訪問や職業体験というのが意識が変わってきているという点は何か見受けられますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 教育部長。
最後に、学生への情報提供についてでありますが、高校によっては、キャリア教育や、インターンシップ等により、自身の進路選択などに役立てる取組みが行われており、こうした取組みは、将来を見据え、職業に対する意識の具体化や自身に適した仕事の発見につながるため、歯科衛生士、歯科技工士の就業先の事業所が職場体験学習の受入れを行うことにより、生徒への情報提供にもなり得るものと考えております。
介護人材不足への対応については、引き続き、潜在的な介護人材を対象とした職場体験や、事業者とのマッチングなどによる就労支援を行うとともに、新規就労者の定着を目的とした技術向上研修を開催するほか、新たに介護事業所の協力の下、小・中学生等を対象に実施する高齢者支援の疑似体験等を通じて、やりがいなどの魅力を伝えることで、将来の介護人材の確保につなげてまいります。
◎下野一人市民福祉部長 障害のある人の福祉的就労といたしまして、障害者総合支援法に基づきます就労支援サービスを提供してきているほか、障害のある人や企業からの相談に対応します就労相談支援事業の実施、障害者優先調達推進法に基づく調達方針の作成、職場体験実習の受入れなどの取組みを実施してきてございます。
◎下野一人市民福祉部長 障害のある人の福祉的就労といたしまして、障害者総合支援法に基づきます就労支援サービスを提供してきているほか、障害のある人や企業からの相談に対応します就労相談支援事業の実施、障害者優先調達推進法に基づく調達方針の作成、職場体験実習の受入れなどの取組みを実施してきてございます。
次に、優秀な人材を確保していくための新たなアクションについての御質問でございますが、これまで市といたしましては、中学生の職場体験の受入れ、高校生及び大学生のインターンシップの受入れ、高校3年生を対象とする職場見学会の実施など、留萌市役所の仕事の一端に触れる機会を設け、受験喚起へとつながる取組を進めるとともに、民間企業で広く導入され公務員試験対策の必要がなく、多くの学生に受験していただけるSPI検査を
市教委では、これまでも学校におけるキャリア教育の一環として、中学校段階での職場体験学習の取組を進めておりまして、小学校での街探検、職場見学などから、高等学校へのインターンシップなどへと体験活動を系統的につなげていくという意味で重要な教育活動として位置づけているところでございます。 令和元年度は、80の事業所において生徒が実際に職場体験を行いまして、具体の職業の経験を通して学習を深めました。
障がい者職場体験事業費は、事業所及び関係機関の協力を得て、一般就労を目指す障がい者の職場体験に係る費用です。 障がい者通院等交通費助成金は五つの助成事業を継続実施するもので、通園、通所、通院に係る費用について、月額3万円を上限に経済的負担の軽減を図ります。 42ページをお開きください。 社会福祉施設補助金(音更晩成園)(更葉園)は、それぞれ施設整備に要した借入金の償還金に対する補助です。
中高生向けに、イラストを多用しながら、高齢化の現状や介護保険制度の仕組み、介護サービスなどを紹介しており、職場体験や授業などで活用されているとのことです。 そこで、お伺いいたします。 1点目として、千歳市においても、ちとせの介護医療連携の会が介護体験会を開催されていますが、どのような内容だったのか、お伺いいたします。 2点目として、千歳市の人材確保に対する取組をお伺いいたします。
令和3年度におきましても、地元企業や経済団体との協力体制の構築により、職場体験活動の協力事業所の拡大や職業講話の充実などに引き続き取り組むとともに、釧路青年会議所や地元企業、経済団体と連携したワークショップを実施するなど、地域が一体となったキャリア教育の推進に努めてまいりたいと考えております。
また、就職氷河期世代への支援につきましては、国において、令和元年5月に「就職氷河期世代支援プラン」が策定され、北海道では国等と連携して、札幌わかものハローワークに併設する形で、「就職氷河期世代サポートコーナー」を設置し、来所またはオンラインによる就労相談コーナーを開設したほか、ハローワークに設置されたコーディネーターによる職場体験、職場実習機会の確保や合同企業説明会等の開催によるマッチング支援など、
令和3年度におきましても、地元企業や経済団体あるいは市長部局産業振興部との協力体制の構築によりまして、職場体験活動の協力事業所の拡大や職業講話の充実などに引き続き取り組んでまいりますとともに、釧路青年会議所や地元企業、経済団体と連携したワークショップを実施するなど、地域が一体となったキャリア教育の推進に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(松永征明) 森議員。
こうした課題に対する取組として、令和2年度から、シニアを対象に職場体験やトライアル雇用を通じたマッチング支援を開始したところであり、令和3年度は、対象を全世代に広げ、ミスマッチの改善を進めてまいります。
2目障がい福祉費の7節報償費から70万1千円、8節旅費から67万6千円それぞれの減額につきましては、障がい者職場体験協力者への謝礼等及び普通旅費の執行残によるものであります。 18節負担金、補助及び交付金に100万円の追加につきましては、指定寄附2件による社会福祉法人更葉園への補助金であります。
次に、離職者の再就職支援についてでございますが、市では座学研修、資格等の取得、職場体験など求職者の就業支援を実施するほか、就職マッチングサイトとまジョブを通して市内企業の求人情報を発信し、求職者とのマッチング支援を行ってございます。新年度におきましては、就職氷河期世代の方に向けた事業も開始する予定であり、引き続き離職者の再就職に向けた支援に取り組んでまいりたいと考えてございます。
さらに、職人を目指す方や復職を希望する女性、就職氷河期世代の方などを対象として、研修や職場体験等を行う就業支援事業を実施し、雇用の確保に取り組んでまいります。 公共工事の発注においては、新たに週休2日制工事の試行に取り組み、受注者の働き方改革や職場環境の改善、人手不足への対応に努めるとともに、早期発注や着手時期の弾力化等を継続してまいります。
そこで、専門相談窓口におきましては、介護職員初任者研修といった資格や技能を身につけることができるスキルアップ講座ですとか、未経験の業務に対する不安を解消するための職場体験への参加を促すなどいたしまして、人手不足業界への転職も視野に入れながら、個別支援を行っているところでございます。